ラッピング協会チーフ・ブログ「ラッピングな気分」では最新の講習情報、イベント情報、お知らせ、作品などを掲載。2025年2月14日/更新
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手漉き和紙の製造方法がユネスコの無形文化遺産に登録された小川町の細川紙は、楮というクワ科の落葉低木を原料とした和紙の代表的なものです。古くは障子などに使われていましたが、素朴さや和な雰囲気をラッピングで表現するのに適しています。【半裁での販売】
(左)楮紙の細川紙はしっとりとした落ち着きのあるローズリボン作りにも活用できます。(右)表面を見ると楮の繊維が長いのでしっかり絡みあっているのが分かります。
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1,200円 (本体 1,091円、税 109円)
手漉き和紙の製造方法がユネスコの無形文化遺産に登録された小川町の細川紙は、楮を原料とした和紙の代表的なものです。和風なラッピングに最適。