お中元の包装に用いて信頼感を築く

取引先との信頼感を結ぶ「お中元」…包装を意識した夏のご挨拶におすすめ

取引先との信頼感を結ぶ「お中元」…包装を意識した夏のご挨拶におすすめ

お中元は「贈れば良い」と考える人もいますが、贈る際のマナーをきちんと守ることで、会社同士の絆を強くしてくれます。

たとえば、お中元を贈るときに用いる熨斗紙は、品物を直接持参する場合は外熨斗(品物を包装紙で包み、その上から熨斗をかける)、郵送する場合は内熨斗(品物に熨斗紙を載せてから包装する)が一般的と言われています。

こういった基本的なマナーは非常に大切ですが、儀礼に基づいた挨拶だけだと親密感が薄くなるケースも少なくありません。その場合は、お中元の見た目・ラッピングを意識することで、企業に特別感などを与えることができます。

ビジネスパートナーとして信頼感を高めたいとき、ほんの少し手間をかけたラッピングを意識してみませんか。

お役立ちコラム

お中元に生かせるラッピングは【ラッピング協会】

商号 株式会社 ラッピング協会(英文社名 Wrapping association Co ltd.)
所在地 〒170-0005 東京都豊島区南大塚3-40-8-4F
TEL 03-6806-6915
URL https://www.wrapping-assoc.com