2026/02/05
基礎編では、主に風呂敷の歴史についてお話しさせていただいたり、実際に文様や素材に触っていただき、絹、レーヨン、アセテート、ポリエステルなどを手触りの違い、結びやすさ、仕上がりの違いなどを体感していただくことができます。
また包みでは、尺三幅(50㎝)の風呂敷でふくさ包み、お使い包み、隠し包み、ふたつ結び、四つ結びなど基本の包みが学べます。
ラッピング協会では、受講生さんのリクエストにお応えして、この講習会を実施しました。
最初に風呂敷のサイズと用途、色彩の魅力、文様の色々や尺貫法を解説いたしました。
風呂敷の結びである、「真結び」と「一つ結び」を習得後、箱を使ってのレッスンや二幅(70㎝)の風呂敷を使用して
・ファイルの包み方
・リボンバック
・シンプルバック
・ワイン包み
などを包んでいただきました。
大判の風呂敷(三幅・105㎝)の風呂敷を使用して、バックの包みなどを結び作る内容です。さらにもう1枚追加して2枚の風呂敷で作る包みも楽しめます。
今日は、基礎編を受けた生徒さんが、連続して応用編もご受講くださいました。
大判の風呂敷でショルダーバッグ2種や日本酒つつみ・2本のボトル包みを実践。お持ち帰り商品として
・ティッシュボックス包み
・文庫本つつみ
・ドリンクバック
などちょっと実用的な品物を包んでみました。

今回のワークショップでは、風呂敷を楽しむ事を目的に、応用編ではテキストに掲載されている包み方をリクエストして包む時間も設けました。
◎ 推しの人に、ボトルを包んでプレゼントしようと思っていたので、今回習った包みで贈りたいと思います。
◎ 早速、家に戻ってから今回習った包み方を練習してみようと思います。
◎ こうした単発の講習にも、是非また参加したいと思います。
と、おっしゃっていました。
皆さん、ご参加ありがとうございました。
2026年2月4日
BY チーフコーディネーター熊谷洋子
